
猛暑の京都陶器祭り
何事もなく、無事終わりました。台風7号の影響で風が強く、風鈴の音がうるさいぐらいでしたが、めずらしく雨には一度も降られず終わりました。
昨年からのお客様の減少により、出店をやめてしまう作家さんも多かったのか、ところどころ寂しく隙間があったり
陶器以外のお店が入る場所もあり、様子が少し変わってきているように思いました。
それでも、年に一度の同窓会のように、出店している先輩や後輩と「元気してたー?」と声を掛け合い、お互いの作品を見るのが楽しみでもあります。
陶器の世界から離れた友達も、遊びに来てくれたりして
学生だったあのころから、20年近く過ぎて
結婚したり、お父さんになっていたり、住む場所も環境も変わっていくけど
物作りの世界で、みんながつながっているのが分かります。
京都の猛暑9時から11時の戦い。肉体的にも精神的にも辛くなってくる陶器市、出店のみなさま、お疲れ様でした。
陶芸を続けてこれたのは、周りの人の支えのおかげだと思います。
手伝い2年目のダンナさまも、おばちゃん達の値切りにも負けず、頑張ってくれました。せっかくの長期休暇を手伝いに使ってくれて、ごめんなさい。
暑い中、見に来てくださるお客様方、家族や友人、大工さん。みんなの応援、心より感謝感謝です。
来年もみんなに会えるように、人形作りを頑張っていきます。
陶器祭りでは、学校関係以外の先輩作家さんともお会いして、いろんなお話出来る、貴重な機会でもあります。
露天販売の大ベテラン、いつも金太郎の衣装がお似合いの中根さん。
八風窯のブログも、ぜひご覧下さい。陶器祭りの歴史や、作家の苦労が楽しく描かれています。
http://plaza.rakuten.co.jp/happuyo/
今回は夏向きの、風鈴、蚊遣り器、カエルの花入れを中心に、
お月見ウサギや、秋草花入れも並べました。
大工さんに作ってもらった、簾の張ってある、棚も涼しげな展示が出来て良かったです。

新作、浅着け小鉢です。ガラスで出来たものがあって、マネしてみました。
漬物石ならぬ、重りカエルや、ウサギさんたちが
おいしいお漬物作りに、
ぎゅーって頑張ってくれます。
残り野菜を細かく刻んで、塩こぶと混ぜるだけ
好みで七味をパッパ
冷蔵庫で数時間、水を切ってそのまま食卓に出せます。カエルちゃんが一番人気でした。
人形だけでなく、使いながら楽しめるものも、これから考えていこうと思います。
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