少しすると、冷たい風がおさまり、青い空に温かい日差し気持ち良い天気に
岩場の尾根道を歩くと、雪の下に黄色い蕾が顔を出してます。
福寿草を見つけました。やったー
春の訪れを、雪に覆われた、冷たい岩の隙間でずっと待っていたんだね。
つくしみたいに、太陽に向かって一生懸命伸びていくようです。
薄い花びらは、つややかな絹のように、美しく輝いていました。
お花がいっぱい咲いている場所で、お昼を食べることにしました。
足元にたくさんの福寿草、黄色に包まれて幸せな気分です。
お花達とお別れして、いざ山頂を目指します。
笹の道や、雪解け水が川みたいになり、ニュルニュル滑る道
こけないように注意して、無事到着しました。
視界が広がり、向かい側に白く雪化粧した伊吹山がどーんと見えて
こりゃまた、絶景なんです。ここでもたくさんの人がランチしていました。
ここだったら何を食べても、美味しいこと間違いないですね・・
頂上に立ち振り返ると、歩いてきた道が見えて、おーっ達成感があるんです。
美空ひばりの歌みたいに、デコボコ道や曲がりくねった道
どんな道でも振り返れば、♪それもまた〜人生〜♪
自分の足で登らないと、見れないもの感じられないことが
人生と同じくいっぱいある、それが登山の魅力なんだろうなーと思いました。
まだまだ、ヘナチョコ登山しか出来ないけど
少しずつ、いろいろな山に挑戦していきたいなー
帰り道は、違う道を下りました。登山道を少しカットするため
コンパス見ながら、雪の上をザクザク下りていくと、いろんな動物の可愛い足跡を発見
ベテランさん達に、遅れずについて行くのと、滑らないように必死の私・・
そして登山道に出ると、またニュルニュル泥道との戦い。
頑張ってはいたけれど、ギャーと2回こけて
お尻も、手も靴も泥んこ状態になりました。笑えます。
そんな時でも「たしか、この辺りにあるんだけどなー」と
余裕のベテラン登山の人はすごい・・
白くて小さな雪割り草や、花の中心紫の色が綺麗な節分草
ちゃんと見つけて、教えていただきました。
休憩も入れて、5時間ほど歩いたけれど
楽しく歩いたので、そんなに疲れもなく、最後までついて行けました。
これからは花の季節、次はどこの山に行こうかな??
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