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2008年10月

2008年10月31日 (金)

秋めいてきました

10271_2  干支の丑の製作に追われていたら、気がつくと工房からの景色もすっかり秋めいてきました。

着るものも、フリースに暖か靴下。頭には帽子が欠かせません。

晩御飯にも、おでんやお鍋の回数が増えてきてお腹も温かいものが欲しくなり

窓や洗濯物には、カメムシさん達がいっぱいくっついてくるし、もう冬が近いんだなーと感じます。

毎年干支をご注文いただいてる、陶器やクラフトのお店にご注文分は昨日無事出荷終わりました。

今年も楽しみにして下っているお客様に丑たちが届けられます。ありがとうございます。

弘法さんで、お客さんに12年前の丑を持っていると声をかけていただきました。

その丑は私の手元にはなく、今見たらこんなの作ってたの?と思うような丑でしょうね。

12年間の間に私も生活も変わり、お客様もきっと色々なことがあったでしょう。

ブチャイクだと思われる丑が、12年もの間お客様に大事にしていただけたこと作家冥利に尽きます。

10301_2  10302

久しぶりに、少し遠めのお散歩コースへ行きました。こちらもすっかり秋景色

この季節、落葉の色や形を見ながら歩くのが大好きです。

カサカサと音を立てながら、犬達が走っていきます。 落ちた柿を探しているようです

あーそれ サルの食べ残しちゃう?ダメだよー もう食べてました。。

10303 赤い実がなってるツルの植物

ドングリを集めたりするのも楽しい。

子供のころから好きだったことは

いくつになっても、ワクワクしますね。

2008年10月26日 (日)

秋の大収穫祭だー

10261 お友達のたまちゃんに分けてもらった、プチ畑2号地は

うちから車で20分ほど、あまりいけないので 植えっぱなしでも出来るものを育てています。

お芋掘りの季節になったので。姉達を誘って収穫に出かけました。

夏前に植えたのは、サツマイモ(紅アズマ)と 坊ちゃんカボチャ(手のひらくらいの小さいカボチャ)

夏の間に 成長してビックリするほど、ツルだらけになってました。

カボチャは実がついているものの、成熟せず、小さいままでしおれていました。残念ー

おおっ コレはなんだー つるジャングルの中に、冬瓜がありましたー

苗を一本 植えたことを忘れていたので、ビックリ。

10262

冬瓜はラグビーボールほどの大きさが3個です。

自分では上出来だーと大喜びしていたけど。。

この後に立ち寄った道の駅で、野菜を持ち込んでこられたおじさんのは、この5倍くらいありました。トホホ

冬瓜といえば スープとか煮物くらいしか思いつかないけど

美味しく食べてあげるからねー

10263 サツマイモさんは、1つの株に4個ほど出来ていました。

綺麗な紫色が見えてきて大興奮、傷つけないように周りを堀り進めていきます。

太くて立派なミミズが にょろーん

ぎええー

姉達の悲鳴が聞こえてきます。

ミミズがいるのは、いい土ってことだよね・・

10264_2 20センチほどの 芋のつる10本ほど植えただけで

こんなにたくさん収穫できました。

掘り出すのが遅かったのか

成長しすぎで割れているものありました。芋さんゴメンネ

秋の大収穫祭、芋ご飯にしていただきました。

黄色いお芋さんが美味でした。

2008年10月24日 (金)

チャチャの友達 アヒルちゃん

1019tori1 チャチャは産まれて もうすぐ7ヶ月

甘えてるのか?自分でなかなかご飯を食べず、手がかかったり くしゃみをすれば風邪をひいたかもと気をもんだりしましたが。。

今では、ヒマワリや麻の実など、固い種も上手に食べれるようになりました。

言葉もいっぱい覚える、おりこうさん。

ご機嫌に 首をぶんぶん振りリズムを取って歌う 音痴の ハトポッポーはかなり笑えますよ。

音痴はチャチャのせいじゃないね。教えた人が悪いのかな??

1019tori3 鳥は身を守るために低いところは嫌うと、本には書いてあったけど・・

チャチャは床をてくてく歩くのが大好き。

羽を広げて 部屋中歩きまくる姿もかわいいね

大好きな黄色のアヒルちゃんに話しかけてます。

あっ かじっちゃ駄目だよ。

オカメインコって愛嬌があって可愛いですよー

チャチャが産まれたお家が、雛の紹介をしてます。大切に育ててくれる方を探しておられますので。ご興味のある方はぜひごらんください。

鳥さんとワンちゃんがいっぱい 楽しいブログですよ。

おりーぶのtori biyori-inu biyori 

平成21年 丑年 できました。

176 NO.1 福丑白  笑い

5×6×10cm

3500円 

NO.2 福丑 白 目あき

5×6×10cm

3500円 

178 NO.3 福丑茶 笑い

 5×6×10cm

3500円 

No.4 福丑茶 目あき

5×6×10cm

3500円 

181

No.5 豆丑 白笑い

5×5×7cm

2500円

NO.6 豆丑 白目あき

5×5×7cm

2500円

180 NO.7 豆丑 茶笑い

5×5×7cm

2500円

No.8 豆丑茶 目あき

5×5×7cm

2500円

183

No.9 お座り丑 茶

4×7×7

2500円

No.10 お座り丑 白

4×7×7

2500円

2008年10月20日 (月)

槍ヶ岳登山記 あとがき

095 2日間も山登りしたら

当然足はすごい筋肉痛で

3日間はガクガクのロボット歩きでした。

膝っ小僧はどこへ?というくらいパンパンに腫れちゃってて こんな(大根)なってたよー

私の38年間の人生で、一番頑張った足さんです

お疲れ様でした。終わり。

2008年10月18日 (土)

目標達成 ありがとう。

051 小屋の前で登るのを怖がっている私に勇気を下さったご夫婦も、少し後から登ってこられて、美しい山並みを眺めながら、色々な登山の話をしました。

ご主人はは60歳から山登りを始めて、登山歴4年 奥さんは若いときから登山をされて大ベテランでした。

ええーーっ そうだったの、そんな人に声かけたら、これぐらい登れるよって言われるはずだよな・・

奥さん「頼れるダンナさんが一緒だから、若いんだから、いろんな山登れるわよ」

私「そうですね・・付いていけるでしょうかね」

確かにダンナさんに連れてきてもらえなければ、こんなすごい場所に自分の足で立てるなんて想像できませんでした。ありがとう。

へなちょこなりに山登りすると自然を眺めるだけではなく、いろんなことを思います。

個人主義の世の中 人と人との繋がりも薄くなり、家族の中で事件が起こったり

自分の思うように生きれないストレスを抱え、周りの環境に憤りを感じ

子供も大人も、心を病んでしまう人も多いと良く聞きます。

そんな気分の方に、ぜひ一度山に登ってもらいたいと思います。

山には水や食料泊まるための道具 生きるため最低限のものしか持っていけない

頂上を目指し歩き続けることに経済力も学歴も必要なく、頼れるのは自分の足と精神力です。

ずっしり重い荷物を背負い、仲間達と助け合って、同じ鍋のものを食べる。

空、雲、風 美しい景色を眺めて、一日の始まりと終わりを体で感じたら

自分の生き方も、今までとは違った見方ができるかもしれません。

もしかしたら子供のころ、学校で行かされた遠足や野外活動は、こういうこと教えたかったのかな?

でも、本当はいろんなものを抱えてる大人だから 必要な経験なのかもしれませんね

私の3年越しの目標は無事に達成し 6時間かけて下山して

新平湯温泉ヘルシーランド 日帰り温泉施設で2日間の汗を流しのんびりしました。

やっぱ登山、温泉、ご当地グルメ 。3つセットでなきゃねえー

飛騨牛の朴葉味噌焼きを食べれて大満足の旅でした。

私のヘナチョコ登山にお付き合いありがとうございました。

文才がなく上手く伝えることが出来なくてスイマセン。落書き画像でお許し下さいませ。

さあー年末に向けて丑作りがんばります。

槍ヶ岳 登頂成功ー

055 無事に登頂成功しました。

「ハアーっ着いた、よかったー」

先にいたご夫婦が、「お疲れ様」と声を掛けてくれます。

恐る恐る下を覗いてみると、お尻ムズムズしてしまうような高さ

ふらついて落ちないように座って落ち着くと

緊張も和らいで周りの景色を見る余裕もでてきました。

流石に穂先というだけあって、10畳足らずの広さしかなく

混雑時期には次に上がってくる人に場所を譲るため、長く滞在できないそうです。

この時間は登ってくる人も少ないので、後ろから追われることもなく

自分のペースでゆっくり登れて、山頂を満喫しました。

360度の大パノラマ。山並みが遠く遠くまで重なり合って見えます。

そこ奥穂高 あちらは富山の立山連峰 剣岳 いろんな姿の山たちが立体模型のように綺麗に見えます。

鳥さんはこんな景色を見ながら飛んでいるんだね、すごいなあー

3 恐ろしいハシゴを登りきり

いよいよ夢だった、山頂が見えてきました。

最後まで気を抜かないようにね

ふうーっ 

ハシゴを掴む手に力が入ります。

2008年10月17日 (金)

空に向かう ハシゴ

065_2

ダンナ「怖くなったら早めに引き返すんだ」

心の中で えーそんなここまで来て もう引き返せるか と言い返す。

ダンナ「前の人の通る場所確認して、ゆっくり確実に岩を掴んで移動だぞ」

まったく会話する余裕もなく 黙々と登る私

穂先までの最後のハシゴは岩壁15m

見上げたら、空に向かって伸びてるみたい

ということは?怖いもの見たさもあるけど

振り返って下を見たら 絶対足がすくむので

手元だけを、しっかり見ながら 一歩一歩足をかけて上を目指します。

槍の穂先へアタック

Photo_2 

朝7時、あんなにいた登山の人たちも出発し 数えるほどしかいなくなっちゃいました。

山頂はゆっくり登って20分ほどらしいけど、3000m越えの山 岩場の崖っぷちの途中にある 鎖1本 ハシゴ3本登りなんて まったくの未経験私です。

ヘナチョコ登山やっぱり怖い、ここまで来れただけでも充分満足だし、あきらめて下山しようと思っていました。

これが見納めだと、ぼーっと見上げていたら、60代前半ぐらいの小柄な奥さんがご主人と登ろうとしていたので 思わず話しかけてしまいました。

私「奥さん、今から登られるんですか?」

奥さん「だって 折角ここまで来たし。ゆっくりなら登れるかなと思ってるの」

私「初めてこんな場所まで来たんで、なんだか怖くて」

奥さん「大丈夫よー あなた若いんだもの、一緒に頑張って行きましょ」

私「そうですかねえー では頑張ろうかな」

ダンナにも無理したら駄目だからと言われて、あきらめていたのに、奥さんに声をかけたことで勇気をもらって

なんと山頂へアタックすることにしましたー(エベレストでもないのに、大げさですか・・)

荷物を小屋(ベースキャンプ)に置いて めざすは3180m槍の穂先

怖いというより緊張して やたら喉が渇いてきます。

2008年10月16日 (木)

富士山でした

044日本一の富士山が見えました。やっぱり、大きいなあ

日本画か 浮世絵にありそうな景色、富士山は昔から日本人の心を惹きつける山ですね

この美しさや感動はカメラで写しきれません。

ぜひ みなさんも 一度は3000m級の山の上から見てくださいね。うひひ

朝ごはんは5時半から、ご飯とちょっとおかずにお漬物 お味噌汁。

さあ元気も出たし出発準備しましょ。いよいよ穂先に挑戦だー

日本画のような景色

043 4時45分日が昇ってきました。

闇の世界から光の世界へ じんわりと移り変わる時間。

寒さも忘れて見とれてしまいました。

空の色のグラデーションと雲海とアルプスの山並みが、日本画みたいに綺麗です。

山並みの向うに見えるのは もしや??

夜明けです

041 山小屋での朝は早い

疲れて熟睡していたのですが、周りの気配で4時前に起きてしまいました。(7時から寝てるので充分寝てる)

トイレに行こうと、玄関のほうに向かうと。すでに出発する人達。早いねえー

寒そうだけど、星を見ようと勇気をだして外に出てみました。

今まで見たことないような満点の星空。槍ヶ岳の穂先の後ろに 大きなひしゃく 北斗七星がどーんと見えました。

「うわあー すごい」一人ぼっちで つぶやく私。。

 同じく星を見るために出てきた、おじさんと少しおしゃべりして ロマンチックな時ををすごしました。

あれれーうちのダンナさんの夢

槍の穂先で一緒に星空を見るって言ってたはずなのに 本人まだ布団の中でした。

お星さんさようなら、夜明けがやってきます。

2008年10月15日 (水)

夕焼けの北アルプス

034 北アルプスに夜が近づいてきました。

山並みに雲が薄くかかって、幻想的な景色です。

空の色も綺麗だなあー

036 槍の穂先に人影

みんながんばるねー

韓国の登山ツアーの人たちが、上高地側から、到着しました。日が暮れる前でよかったですね。お疲れ様でした。

ええー どうやら今からテントを張るようです。ご飯も自炊でしょ。そりゃあ大変だ

寒くないのかな??山を愛する人達 恐るべしです。

さあさ、疲れたので早々と7時前に寝ることにしました。みんな朝も早く出て行くので 小屋は8時半消灯です。

歯磨きのために洗面所へ 蛇口から出てくる水はチョロチョローっとした水、これ雨水なんです。ひええー そうだったのか

雨水だって山の上では貴重なもの、大切にしないといけません。環境に悪いとかで歯磨き粉はつけては駄目

山小屋のルールはたくさんあり 初心者はわからぬことばかりです。

ちなみに、トイレは当然水洗でなくオガクズを使った浄化装置がついていました。お尻を拭く紙は高地では分解しにくいので、分けておいて燃やすとか

ドアに紙は便器にいれないでくださいと 書いてあるものの・・癖でつい入れそうになるのでした。

冷たい布団に入る前に カイロをはりつけ帽子もかぶり、これでバッチリさ

明日も晴れるといいなあーなんて思っている間に睡魔が。。おやすみなさいー

山小屋は寒い

033_4 自分の寝床を確認して、荷物を置いて、昔ながらのずっしり重たいお布団をひく。ひとまずホッコリしました。

天気予報では、最低気温がマイナス1度 最高気温が9度日が暮れてきて、気温が下がり始めています。

小屋の中もメチャクチャ寒い、靴下はいてても廊下の冷たさが伝わってきます。暖房がないので 息も白く見えるし5度くらい?手が冷たくなって、かじかんできました。

手袋してフリースやダウンいっぱい着ないと寒くて寝れそうにありません。思わず売店で300円する 使い捨てカイロを買ってしまったよ。。

食事は5時半 いっぱい歩いたしお腹はペコペコ。山の上だから、当然ご馳走ではないけれど おかずとご飯、温かいお味噌汁が体にしみます。ありがたいですねえー 

お腹もいっぱいになり、体も温まったので少し元気が出てきました。

夕焼けに染まる槍の穂先を眺めて お決まりのジャンプだぞー

   

2008年10月14日 (火)

無事 槍ヶ岳山荘に到着

032 無事に槍ヶ岳山荘に到着

受付には登山客がいっぱいです。

ヘナチョコ登山 初めて山小屋の宿泊だ、ごろ寝とは覚悟してきましたが

ドキドキどんなかな??

重い荷物を抱え、靴も持ち。自分の番号の場所を探します。

ひんやりした板の廊下を進むと 20畳ほどの部屋が10部屋ほどあり、両側の2段ベットの一面にでーっとお布団が敷き詰められています。。

お布団はシングルよりも小さく、シーツもないし、枕のカバーもない。かけ布団に交換できる布が 少し巻かれてるだけなのです。 山小屋では当たり前らしいけどビックリ

荷物は足元にある小さな棚か みんなの歩く通路に置き 他の人に迷惑にならないように管理して、着替えも周りを気遣いながらササッとしないといけないのです。

初めての空間に驚きの隠せない私。。みんなの動きをキョロキョロ観察してしまいます。

空いているので、お隣に泊まるカップルとも間を空けてもらえていて 不自由な感じはなかったけれど。

混雑時にはこの布団を2人で使うスペースしかもらえません。それじゃあ寝返りもうてませんね。

穂先に登る小さな人影

031 さあ先へ進みましょ

今夜の宿泊先 槍ヶ岳山荘へGO-

槍ヶ岳に近づくと、夕焼けを見るために、山頂へ登っていく人たちが 小さく小さく見えます。コワー

私は明日の体調(足の疲労)を見てから、チャレンジ予定。

ヘナチョコ登山の私には命がけの場所なのです。

槍の穂先 現る

029 そして ついに現れましたー

ダンナから何度も話を聞かされた 槍ヶ岳の頂上

あれが 槍の穂先

写真で見た世界が 目の前にあることに

まだ実感のない私でした。

あと少しで山小屋、もう遭難はしないし安心だ。。

ゆっくり穂先を眺めて、自分で歩いてきた道のりを振り返ってみると

まだ下のほうに登ってくる人が、小さく見てて、「もう少しだよ がんばれー」と声を掛けたくなります。

登山とは人生のようなもの

山あり谷あり、しんどい道も一歩一歩 先を進めれば いつかはたどり着くんだと

なんか演歌みたい? しぶい言葉ですが。今ならわかるようなきもします。

流石に3000m 空気もキーンと冷えてきました。

日本一の峠

028 2時間かけてガレ場道の急斜面を登りきると

奥穂高岳から続いている 山の稜線

に出ました。

日本一高い場所にある峠 千丈沢乗越です。

こりゃまた絶景、北アルプスの山並みが 遠くまで見渡せます。

2008年10月12日 (日)

2900m地点

0272900m やっぱり空気も薄いのかな??

10歩 登るたびに しんどくなって、歩くのもぺースダウン。

もう山小屋は見えているし、ゆっくり登ります。

4時までに着けるでしょ

もうちょっと

ガンバロー

雲より上を歩く

026 2800m地点 草も少なくなってきて足元は石ゴロゴロの道で歩きにくい

槍ヶ岳山荘は真上なのですが

そこまでは傾斜があるので 、うねうねと歩くように道しるべがついてます。山荘に向かって山の稜線を歩いてくる人の姿の小さいこと・・

ふわあーなかなか近づかないなあー

雲も下に見えてきました。びっくりするほど冷たい風を運んできます。

体が冷えると体力を使うらしく、長袖を着て 手袋をしました。

2600mで 高山病問題なし

025_32600m地点

体や足は疲れてきてるけど、頭も痛くないし異常なし

どうやら私は高山病が でない体のようです。

まわりには木が少なくなり、高山植物の草紅葉の景色に変わってきました。

さあーがんばるよ

槍ヶ岳山荘が見えたー

024 ついに今夜の宿泊先 槍ヶ岳山荘の赤い屋根が見えてきました。

へなちょこ登山の私が、ホントにきちゃったんだ・・ じーんと感激が湧き上がってきます。

しかし感激している場合ではありません。

見えてはいるけど、急斜面のガレ場(石ゴロゴロ)道をくねくね歩くと2時間かかるらしく、2500m越えてくるので 高山病も心配??ふええー

ぐるうーっと 見渡せばそこに。。

023 紅葉とゴツゴツとした岩肌の山並みに見とれながら

ぐるうーっと

見渡したその先には

おおーっ

2008年10月11日 (土)

絶景です

021 峠を登りきると

一気に視界が開けて 思わず

「うわあー」と叫んでしまいました。

これぞ登山の醍醐味

歩いてこなきゃ見れない世界です。

がんばった人だけがもらえる

山からのご褒美ですね。

016

疲れてきて

ふと上を見上げると

遠くから眺めていた山並みが、近くにみえてきました。

もうすぐか??

がんばれー 

015 高度が上がってきたのか、周りの木々の背が低くなってきました。

私のへなちょこ登山歴マックス6時間を越えました。今のところ順調に登ってるけど、顔からは笑顔が消えて しんどそうですね。

犬の散歩で毎日履いてならしてる重たい登山靴だけど、親指と、かかとが、痛くなってきました。

気を抜くと石で足をグネってしまいそう

がんばらないとね

暑くなってきたー

013 ふーっ午後になって気温も上昇。

だんだんと傾斜がきつくなってきます。

お昼食べてお腹がふくれると、歩くのも辛く、ちょいと一息が多くなってきました。 

岩場から湧き出る 冷たい穂高の天然水を飲んだり、お顔を洗ったりして気分もスッキリ

チーッチーッと野鳥も応援してくれてます。

紅葉の道を進む

012 さらに高度も上がり気温が下がってきて、紅葉の色つきも進んできます。

ナナカマドの赤青い空とのコントラストお見事です。自然が作り出す色にはかないませんね。

空の青だって山上では違って見えます。

あー地球人でよかったー

感じ方おかしい??

半分地点到着

011 今回は、槍ヶ岳登山の最短コース

4時間半かかって半分地点の 槍平小屋に到着です。ここでお昼にしました。自分で作ったおにぎりでも美味しく感じます。

小屋の中では手ぬぐいや、バッチなど記念品を販売したり。軽食 珈琲 おぜんざいなどが食べれます。

ゆっくり登ってきて、ここに泊まり山の雰囲気を味わうのもいいなあー 

30分ほど休憩して、11時半出発 さあここから山頂まで4時間

本格的に山道を高山病にならずに登れるでしょうか

日が暮れるまでに山頂にある山小屋までたどり着かないとねー

2008年10月10日 (金)

紅葉を楽しみながらGO-

007 歩いているうちに、標高も上がり、木々も赤や黄色の錦絵に変わってきていました。

空の青

河原の石の白

紅葉がとても映えます。

上高地はさすがに観光地、見る価値ありですが。静かなここも好きだなあー

もう少しでコースの半分地点の槍平小屋だぞ ガンバレー

秋空の青と山並み

005 歩き始めて2時間

澄み切った青い空の下に

どーんと

北アルプスの山並みが少し見えてきました。

「うわああーきれいだねー」

頂上をめざす気分も高まります。

「行くよー待っててねー槍ヶ岳」

2008年10月 9日 (木)

だんだん 山道へ

004 車の走れる砂利道をすぎると

ゴロゴロの白い石の河原や、穂高から湧き流れる清流の川を越え、木々に囲まれた爽やかな山道を進みます。

朝露に塗れた道は滑るんだよねー

気をつけて

おっととー

バランス取るのが苦手な私

ストックが頼りなのです。

調子よくスタート

002 1時間半ほど車も走れるような道が続きます。

こんなのは犬の散歩でなれてるんですよ

ほいほい歩いてます

今回は山小屋に泊まるので荷物も少なめ

お水や食料など重いものはダンナさまの担当です。

へなちょこ登山 チャレンジ槍ヶ岳3180m

001_4 登山が趣味のダンナさまと知り合ってから、温泉付きの旅行に行けるし なーんて甘い考えで 始めた山歩きも

かれこれ3年が経ちました。

毎日1時間の犬の散歩と、年に数回の山歩き練習。まだ日帰りで往復6時間しか歩けない へなちょこの私が

とうとう来てしまいました。ダンナさんとの目標だった北アルプス槍ヶ岳

山をご存じない方はピンとこないかもしれませんが、ちなみに私の住んでる滋賀県比叡山は860mで、石川県の白山は2700m 富士山は3800m

今回の槍ヶ岳は最短コースとはいえ 9時間歩き続けないと、山小屋にたどり着けず。途中で怪我でもしようものならヘリコプター救助ということにも。私ごときがチャレンジできるものなのか??

無理は禁物 自己責任だぞと ダンナさまにホントに歩けるの?と何度も聞かれて

「うーん なんとかなるやろー」と。。でも本心はエドはるみさんの24時間マラソンぐらいの覚悟をしているのでした。

さあさあ もう引き下がれません 岐阜県新穂高温泉の登山口からいざ出発

心配していた台風も影響なく、お天気は見方してくれたようです。登山愛好家の憧れの槍ヶ岳3180m目指してがんばるぞー